共働きの家事分担を見える化する家事リスト211項目

うちは共働きなので、家事の分担は「お互いできる範囲でやるしかない」というのが正直なところです。細かくルールを決めるより、その時々で手が空いているほうがやる、というゆるい形でここまで来ました。

ただ、自分が担当している範囲だけを振り返っても、朝食づくり(同時に夕食の仕込み)、幼稚園に行く準備、送り、お風呂、寝かしつけと、平日はこれだけで結構いっぱいいっぱいです。妻の担当分も含めたら、家事や育児にかかっている時間の全体像は自分でもちゃんと把握できていない気がします。

この記事では、家事を見える化する方法として知られている「家事リスト211」について、僕がAIに聞いて調べた内容を整理します。

結論から先に:家事リスト211とは

  1. タレントの野々村友紀子さんが提唱した、家事を211項目に細分化したリスト
  2. お互いがやっている家事に○をつけて、見える化するために使う
  3. 「名前のない家事」に気づけるのが最大のポイント

この記事でわかること

  • 家事リスト211がどんな構成になっているか
  • 見える化することで何に気づけるのか
  • 自分の担当分を数えてみてわかったこと
  • 共働き家庭での使い方のヒント

家事リスト211の中身

AIに聞いてみたところ、家事リスト211は、タレントの野々村友紀子さんが自身の著書で紹介しているもので、家事を「名前のない家事」「子供関係の家事」「部分掃除の家事」「ワンアクション家事」「季節やイレギュラーの家事」の5つに分けて、合計211項目に細分化しているそうです。子育て中の家庭向けには、さらに赤ちゃん関連の項目や季節ものの項目が追加されることもあるとのことでした。

使い方はシンプルで、お互いが実際にやっている家事に○をつけていくだけです。

このやり方の面白いところは、「洗濯機を回す」だけでなく「洗濯物を畳んでしまう」「ストックがなくなった洗剤を買い足す」のように、普段は誰かがやっていても名前のついていない家事まで一つひとつ項目になっている点でした。

見える化すると何がわかるか

調べていて印象に残ったのは、「名前のない家事」への気づきという視点でした。洗剤の補充や、園からのプリントの管理、翌日の準備の段取りなど、普段は誰かが自然にやっていて、担当という意識すらないままになっている家事がたくさんあるという指摘です。

うちの場合、朝食づくりや幼稚園の準備、送り、お風呂、寝かしつけといった「名前のついている」家事は自分の担当だとはっきり意識していますが、それ以外に自分が無意識にやっている細かい家事がどれくらいあるのかは、正直あまり考えたことがありませんでした。

自分の担当分を数えてみた

実際に、平日の自分の担当分だけをリストの項目に照らして数えてみると、朝食・準備・送り・お風呂・寝かしつけという主要な家事の裏に、洗い物、翌日の準備物の確認、洗濯物を取り込むといった細かい家事が一緒についてくることに気づきました。

数えてみてわかったこと

  1. 主要な家事1つに、名前のない細かい家事がいくつも付随している
  2. 「できる範囲でやる」の中身は、実は結構な項目数になっている
  3. お互いの担当分を照らし合わせると、分担の話がしやすくなりそう

すべての項目を厳密にチェックしたわけではありませんが、ざっと照らし合わせるだけでも、自分の家事の内訳がぼんやりとでも見えてくる感覚がありました。今度は妻にも同じリストを見てもらって、お互いの担当分を照らし合わせてみようと思います。

まとめ

  • 家事リスト211は、家事を211項目に細分化して見える化するためのリスト
  • 使い方は、お互いがやっている家事に○をつけるだけ
  • 「名前のない家事」に気づけるのが最大のポイント
  • 主要な家事の裏には、意識していない細かい家事がたくさん付随している

そういえば、「できる範囲でやる」って曖昧に済ませてきたけど、一度数えてみると案外お互い頑張ってるんだね。

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