3歳の子供の寝かしつけに、毎晩1時間半以上かかっています。
20時半前後に布団へ入っても、実際に寝るのは21時半過ぎ。絵本を読んで、部屋を暗くして、親が寝たふりをしても、子供は目を開けたまま手でいろいろなポーズを取ったり、寝返りしながら頭を反対向きにしたりしています。
しかも、動き回るのは絵本の前だけでも、暗くした後だけでもありません。どのタイミングでも落ち着かないので、「何を直せばいいんだろう」と迷っていました。本音を言えば、30分くらいで寝てほしい。そこでAIに聞いてみた内容も踏まえて、いきなり完璧を狙わず、寝る前の流れをどう整えるかを考えてみました。
- 今90分かかっているなら、まず60分、次に45分、最後に30分を目指す
- トイレ・歯みがき、絵本、水分補給、消灯までの順番を毎日同じにする
- 寝室に入ってから「もう1冊」「水飲む」などの交渉を増やさない
- 布団に入る前の5分だけ、ゆっくり体を使う動きを入れる
- 布団の中では「動くな」ではなく「静かなポーズ」を決める
- 1週間だけ、昼寝より日中の活動量に注目して記録する
この記事でわかること
- 3歳の寝かしつけが長引くとき、最初に見直したい順番
- 布団の中で動き回る子に「動かないで」以外で声をかける考え方
- 昼寝あり・なしより、日中の活動量を見た方がよさそうだと感じた理由
- 親が先に寝てしまう夜に、寝かしつけを崩しにくくする工夫
- すでに18時以降スクリーンなしの家庭で、次に見るポイント
寝かしつけは、いきなり30分を目指さない
今のわが家は、布団に入ってから寝るまでがだいたい1時間半以上です。
だから最初から「今日から30分で寝かせる」と考えると、うまくいかなかった日に親の気持ちが折れます。AIに聞いてみたときも、いきなり30分をゴールにせず、90分かかっている今の状態を60分、45分、30分と段階的に短くしていく考え方が出てきました。
寝かしつけでまず大事なのは、理想の時間だけを見ないことだと感じました。
今より少し短くなれば成功、と考える方が続けやすいです。
わが家の場合、夜泣きはもうありません。困っているのは、寝た後ではなく「寝つくまでが長い」ことです。ここを分けて考えるだけでも、見るポイントがかなり絞れます。
- 現状:90分以上かかる
- 最初の目標:60分くらいで寝る日を増やす
- 次の目標:45分くらいを目指す
- 最終的な理想:30分くらいで寝る
寝る前の流れを毎日同じ順番にする
寝る前に毎日やっていること自体は、そこまで特別ではありません。
トイレ、歯みがき、絵本、部屋を暗くする。ここまではよくある流れです。ただ、AIに聞いてみた中で気になったのは、「寝室に入ってから交渉を発生させない」という考え方でした。
たとえば、寝る前の流れをこう固定します。
- トイレ・歯みがき
- 絵本は1〜2冊まで
- 水分補給を済ませる
- 部屋を暗くする
- 「おしゃべりはあと1つだけ」と伝える
- 布団に入ったら、親は同じ短い言葉を繰り返す
ポイントは、布団に入ってから「もう1冊読む?」「水飲む?」を増やさないことです。
コツは、子供を急に静かにさせることではなく、寝室に入る前に選択肢を閉じておくこと。
順番が毎日同じだと、親も子供も次にやることを迷いにくくなります。
うちの場合、絵本の前も、暗くした後も、寝たふりをした後も動きます。だから「暗くするタイミングだけが悪い」と決めつけるより、寝る前全体の流れを固定する方が合っていそうです。
布団に入る前の5分だけ、ゆっくり体を使う
寝る直前に体を動かすと、逆に目が冴えそうな気もします。
ただ、AIに聞いてみた内容では、激しい遊びや大笑いする遊びではなく、「ゆっくり疲れる動き」を5分だけ入れる案がありました。
たとえば、ぬいぐるみを抱えて10秒キープする。親子で軽く押し合いっこをする。ゆっくりクマ歩きをする。布団の上で最後の3ポーズだけする。
寝かしつけ前に動くなら、盛り上げるためではなく、体の力を抜く方向に寄せるのがよさそうです。
「遊び足りない」を少し受け止めてから布団に入ると、切り替えのきっかけになります。
ここで大事なのは、終わりを決めることです。「最後の3ポーズだけ」「10秒キープを3回だけ」のように、始める前から終わり方を決めておく。だらだら続くと、寝る前の遊び時間になってしまいます。
布団の中では「動くな」より静かなポーズを決める
子供が布団の中で動き続けていると、つい「もう動かないで」と言いたくなります。
でも、うちの場合は手でポーズを取ったり、寝返りしながら頭を反対向きにしたりしていて、本人なりにまだ体が落ち着いていない感じがあります。そこで「動くな」ではなく、「静かなポーズ」を決める方が現実的だと思いました。
- 手はおなかの上
- ぬいぐるみを抱っこする
- 足は布団の中
- 頭は枕の上
- 寝返りしてもいいけれど、顔は枕に戻す
コツは、禁止ではなく着地点を作ることです。
「最後に好きなポーズを3つやったら、手はおなかに置く」と決めると、動きの終わりが見えます。
動き回ること自体を全部止めようとすると、親も子も疲れます。最後のポーズまでは認めて、その後の形を決める。これなら声かけも毎回同じにしやすいです。
昼寝の有無より、日中の活動量を見てみる
幼稚園がある日は、12時半から14時半に昼寝をしています。土日は昼寝をしません。というより、昼寝をさせることを諦めています。
最初は「昼寝しているから夜寝ないのかな」と思っていました。でも実際に見てみると、幼稚園の日と休日で、寝つきの悪さ自体には目立った差がありません。昼寝ありの日も、昼寝なしの日も、同じように寝つきが悪いです。
一方で、昼寝をせずによく体を動かして遊んだ日は、たまに早く寝ることがあります。
AIに聞いてみたときは、1週間だけ、起床時刻、昼寝の有無と長さ、日中の活動量、入床時刻、入眠時刻を記録する提案がありました。実際に記録してみると、わが家では昼寝の有無そのものより、日中どれだけ体を動かして遊んだかの方が寝つきに影響していそうだと感じました。
寝かしつけが長い日は、夜の行動だけでなく、昼間の過ごし方も一緒に見る必要がありそうです。
「昼寝したかどうか」だけで判断しない方が、原因を見誤りにくくなります。
- 起きた時間
- 昼寝の有無
- 昼寝の長さ
- 日中に体を動かした量
- 布団に入った時間
- 実際に寝た時間
18時以降スクリーンなしなら、次は別の要因を見る
寝る前の動画やタブレットは、寝つきに影響しやすい要因の一つとして出てきます。
ただ、わが家では18時以降、スクリーンは一切見せていません。ここはすでに習慣としてできています。
だから今回のケースでは、「寝る前に動画を見せないようにする」が主な対策ではありません。もうできていることを何度も責めるより、別の要因を見た方が前に進みます。
コツは、できていないこと探しだけにしないことです。
すでにクリアできている習慣を確認すると、次に見るポイントがはっきりします。
うちの場合は、スクリーンよりも、寝る前の流れ、布団の中での着地点、日中の活動量。このあたりを見直す方が、今の困りごとに合っていそうです。
親が先に寝てしまう夜の対策
寝かしつけが長いと、親の方が先に寝てしまうことがあります。
僕もこれが多いです。子供を寝かせるつもりで横になっているのに、気づいたら自分が先に落ちている。そうなると、寝かしつけがうまくいったのか、ただ自分が覚えていないだけなのかも分かりにくくなります。
AIに聞いてみた中では、最初の15〜20分は座って見守る、小さい音のタイマーを30分でセットする、眠りそうな日は寝かしつけ開始を少し早める、という案がありました。
寝かしつけは子供だけの問題ではなく、親の眠気との戦いでもあります。
親が先に寝てしまう前提で、最初の時間だけ崩れにくくしておくと続けやすいです。
最初からずっと横になると、自分が寝てしまう。だから最初の15〜20分だけ座る。30分で小さい音のタイマーをかける。眠りそうな日は始める時間を少し早める。
これなら「今日もまた寝落ちした」で終わらず、少なくとも最初の流れは守りやすくなります。
まとめ
3歳の寝かしつけが1時間半以上かかると、つい「どうしたら30分で寝るのか」と考えたくなります。
でも、今の状態からいきなり30分を狙うより、まず60分、次に45分と段階的に短くする方が現実的です。
- 寝る前の順番を毎日同じにする
- 寝室に入ってからの交渉を減らす
- 布団に入る前の5分だけ、ゆっくり体を使う
- 布団の中では静かなポーズを決める
- 昼寝の有無だけでなく、日中の活動量を見る
- 18時以降スクリーンなしは、すでにできている要因として扱う
- 親が先に寝る前提で、最初の15〜20分を工夫する
寝かしつけの長さは、夜だけを見ても分かりにくいです。うちの場合は、昼寝の有無よりも、日中どれだけ体を動かしたかの方が影響していそうでした。
そういえば、寝る前に頑張って静かにさせるより、静かになるまでの順番を作る方が、親子どちらにも合っているのかもしれないね。

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