保育園の準備で子どもの水筒に名前シールを貼ったところ、数日も経たないうちにふやけて端からめくれてきました。毎日水を入れて洗う水筒だから仕方ないのかもしれませんが、せっかく貼ったのにこれでは意味がありません。それ以来、うちではテプラで名前ラベルを作って貼るようにしています。
テプラは印字がきれいで、貼ってすぐは剥がれにくいのですが、名前を書き間違えたり、貼る位置を変えたくなったりしたときに、書き足しができないのが地味に不便でした。ラベル自体を作り直す必要があるので、ちょっとした修正のたびにテプラを立ち上げるのも手間です。
この記事では、水筒の名前シールがすぐ剥がれる理由を整理したうえで、僕がAIに聞いて知った「メンディングテープ」という選択肢について、テプラとの使い分けを考えます。
- きれいに大量の名前ラベルを作りたいならテプラ
- 貼ったあとに手書きで書き足したい・補修も兼ねたいならメンディングテープ
- 一般的な名前シールは防水加工がないと水筒には向かない
この記事でわかること
- 水筒の名前シールがすぐ濡れて剥がれる原因
- テプラで名前ラベルを作るメリットと地味な不便さ
- メンディングテープの特徴と耐水性
- テプラとメンディングテープの使い分け
- 水筒に名前シールを貼るときのコツ
名前シールが水筒で剥がれる原因
一般的な名前シールは、紙や薄いフィルムに粘着剤がついているだけのものが多く、防水加工がされていないと、水や湿気に長時間さらされることで粘着力が落ちてしまいます。水筒は毎日水を入れて洗うものなので、防水・耐水を明記していないシールだと剥がれやすいのは当然といえば当然でした。
貼る面の水分や油分をしっかり拭き取ってから貼ることも、剥がれにくさに関わってきます。
貼る前に水筒の表面を乾いた布で拭き、完全に乾かしてから貼ること、空気が入らないように端から押さえて貼ることも、剥がれにくくするポイントとして挙げられていました。
テプラで解決したはずが地味に不便だった点
テプラのラベルはラミネート加工されているものが多く、水に強く印字もきれいなので、名前シール問題の解決策として使い始めました。実際、貼ってすぐ剥がれるという困りごとはなくなりました。
ただ、テプラは印字専用のラベルなので、貼ったあとに文字を書き足したり、内容を少し直したりすることができません。名前を書き間違えたときや、兄弟で水筒を共有していて一時的に名前を変えたいときは、ラベルごと作り直すことになります。
メンディングテープとは何か
AIに聞いてみたところ、メンディングテープはアセテートフィルムに粘着剤をつけた補修用のテープで、もともとは破れた紙などを直す「修繕」用途で使われているものでした。表面がつや消し加工されているため、テープの上から鉛筆や耐水性インクで文字が書けるのが特徴だそうです。
湿気や紫外線にも強く、セロハンテープより劣化しにくいという説明もありました。水回りの汚れ予防に使われることもあるようで、水に触れる場面での耐久性もありそうです。
貼ったあとに自分で文字を書き足せる点が、印字専用のテプラとの一番の違いです。
テプラとメンディングテープの使い分け
ここまで整理すると、両者は得意なことが違うとわかります。
- きれいな印字で名前ラベルをまとめて量産したい → テプラ
- 貼ったあとに手書きで書き足したい・修正したい → メンディングテープ
- ちょっとした補修も兼ねたい(持ち物のほつれや破れなど) → メンディングテープ
うちの場合、水筒の名前ラベルは基本的にテプラのままでよさそうですが、名前を書き足したり、貸し借りで一時的にメモを足したりする場面では、メンディングテープのほうが向いていそうです。実際に手元に用意して試した使い心地は、別で追記します。
まとめ
- 一般的な名前シールは防水加工がないと水筒では剥がれやすい
- テプラは印字がきれいで水に強いが、書き足しができない
- メンディングテープは湿気に強く、貼ったあとも鉛筆や耐水性インクで文字を書き足せる
- きれいに量産したいならテプラ、書き足しや補修も兼ねたいならメンディングテープ
そういえば、テプラとメンディングテープは対立する道具じゃなくて、場面によって役割分担すればいいんだね。


コメント